vol37実は哲学の戦いなのではないか

内部統制の話では、米国のSOX法や、COSOフレームワークなどは必ずといってよいほど出てきます。内部統制の解説書は、ほとんどが米国の制度の説明や、焼き直しです。見本がそこにあると考...
[一つのひらめき] 08/04

BS11に生出演

ひょんな事がきっかけで、面白いことになりました。トライアングル、とでもいうのでしょうか、友達の友達が、実は友達だったという話が最初です。そんなことから友達つながりの話が、とんとん拍...
[KOKORONO] 08/04

vol36浮気事実の把握のためのビデオ撮影は違法か

次のような裁判例があるのをご存知でしょうか。 夫が浮気したため、探偵社に調査を依頼したところ、浮気の事実が発覚しました。そこで、探偵社が浮気の事実を固めるため、浮気相手の女性宅の前...
[一つのひらめき] 07/15

vol35目標が決まれば、成功したようなもの

「目標が決まれば、成功したようなもの」。ある会合で、有名な大学教授がポロリとおっしゃった言葉です。目標が明確であれば、そこにたどり着く道を決めることができるし、道が決まれば、あとは...
[一つのひらめき] 07/15

vol34楽しい内部統制

内部統制はなかなか進まない、と言うのが本音のようです。それもそのはず、大変複雑で、錯綜しており、作業は大変過酷なものとなっています。文書化ひとつとっても、業務の内容を文書にまとめる...
[一つのひらめき] 07/15

vol33コンプライアンスを確実に確立する手法

コンプライアンスを語ることの意味 コンプライアンスとは何か、どうすればコンプライアンスは守られるか、という議論が盛んになされていますが、どれもはっきりしません。倫理に依存したり、法...
[一つのひらめき] 07/15

vol32必然を紡(つむ)ぐ

内部統制は、わくわくするもの? 「内部統制」という言葉がよくない、といわれてきましたが、本当によくない言葉ですね。いったい誰がこんな配慮のない、不正確な言葉を使ったのでしょうか。私...
[一つのひらめき] 07/15

vol31人が移動する、仕組みづくり

先日キャノンの講演を聞きました。そこで素晴らしいヒントをいただきました。技術を開花させる方法についての議論なのですが、あらゆるところで使えそうなポイントなので、ちょっとご紹介します...
[一つのひらめき] 07/15

vol30リスクの尻尾(しっぽ)をつかむ

大阪出張となれば、帰りのお土産は・・・・で決まり、まさに定番のお土産となっていた菓子。作りたてで、おいしいと思っていたら、賞味期限切れの、冷凍保存品であったとは驚きです。騙されたと...
[一つのひらめき] 07/15

vol29リスクを知れば、百戦危うからず

なぜ、リスク評価を行うのか 内部統制でも、情報セキュリティでも、リスクの評価が基本とされます。そして、あらゆるリスクを徹底して洗い出すことが求められています。では、なぜ、こうしたリ...
[一つのひらめき] 07/15

vol28ハブをたくさん持つ

社外取締役に学者の起用、という傾向が強まってきています。企業経営にも、外部の専門家を起用しようという試みは大変重要だと思います。これまでも、社外取締役を導入してきたはずですが、残念...
[一つのひらめき] 07/15

vol27伝統と内部統制

大変興味深いことですが、我が国には数百年も続いている事業が多数存在するのです。三井、住友は言うに及ばず、京都にある老舗、浅草の老舗、身近な職人の世界にも数百年間続いてきた、というも...
[一つのひらめき] 07/15

vol26「鳥の目」「虫の目」

内部統制は、実感としてはどのようなイメージを言うのでしょうか。そんなことを考えていたら、こんな言葉を発見しました。「鳥の目」「虫の目」というものです。養老孟司先生と山岡淳一郎先生の...
[一つのひらめき] 07/15

vol25過剰な文書化で、機能不全に

文書化を進めているのに、なぜか混乱が進み、企業が機能不全に陥ってしまう現実が多数でています。文書化は、業務を「見える化」するために進めているはずなのですが、現状は反対に「見えない化...
[一つのひらめき] 07/15

vol24セクハラは防げるのか

セクハラは防げるのか セクハラ問題はいまだに議論されていますが、おそらく当分続くことになりそうです。男と女がいるからではなく、男社会の中で少数の女性が弱い立場にある限り、そうした性...
[一つのひらめき] 07/15

vol23金融庁、税務署のための内部統制なら止めたほうがよい

財務諸表を作ってきたし、税務署から一度も文句を言われたことはない。正確な会計など何をいまさら、と思っていませんか?粉飾する悪い企業ならばいざ知らず、ウチには関係ない、と。確かに、こ...
[一つのひらめき] 07/15

vol22万物流転を視野に入れていますか?

内部統制設計が終わったころでしょうか。大きな組織改革や、業務改革、様々な役割分担が実施されたことでしょう。何度か指摘しましたように、内部統制担当者は、優秀で真面目な人が多いので、そ...
[一つのひらめき] 07/15

vol21標準化と独創性

標準化と独創性 どこまで標準化するかではなく、何を標準化するか、を決める 内部統制の推進として文書化の重要性が指摘されています。確かに、業務が意味不明であっては困るので、一つ一つの...
[一つのひらめき] 07/15

vol20さあ株主総会、夢を語ろう(2008.5.16)

いつからのことでしょうか、株主総会が決算説明会となってしまったのは。もともと株主総会は、会社を支える株主たちが、この企業、この事業をより発展させるために、企業の経営者らと議論し、よ...
[一つのひらめき] 07/15

vol19誰が企業の不祥事、犯罪摘発をおこなうの?007か?(2007.5.16)

内部統制の実施に当たり、監査法人による非定期的な、予測できない監査を求める傾向があります。監査法人は、大きな責任が課せられ、犯罪を見逃すことに責任を問われる立場に追いやられつつある...
[一つのひらめき] 07/15

vol18今、どのフェーズにいるのか(2007.4.25)

内部統制構築は、設計段階、構築段階、点検監査段階の3つに分けられるでしょう。内部統制は、人、組織、ソフト、ハード、などを含む全体としての管理システムの構築ですから、まずは設計があり...
[一つのひらめき] 07/15

vol17取締役は管理されないのか(2007.4.25)

実は、取締役、代表取締役の内部統制違反が最大の問題だといってよいでしょう。従業員による不祥事や様々な事故も確かに少なくないです。しかし、巨額会計粉飾や不正行為のほとんどは、管理者が...
[一つのひらめき] 07/15

vol16内部統制構築は、建物の建築と同じか(2007.4.23)

内部統制を構築するために、何をしたら良いのか、どこまでやれば良いのか、という疑問がまだあろうかと思います。しかし、私は、自らの企業を変えたい、という希望、理想、そして誠実さを持つこ...
[一つのひらめき] 07/15

vol15「体制の整備」とは何か(2007.2.15)

会社法内部統制も、金融商品取引法内部統制も、いずれも内部統制「制度」の整備を求めています。たとえば、「取締役の職務が法令定款に適合することを確保するための制度」(会社法)、「財務書...
[一つのひらめき] 07/15

vol14「見える化」とは何か?(2007.2.13)

いま、あちこちで「見える化」と言われ、それを実現するためには、全ての事柄を文書化することが必要だ、というように言われています。これに対して担当者の方々から、全ての文書化は無理だ、と...
[一つのひらめき] 07/15

vol13「おそるべき記録主義」先輩の経験に学ぶ(2006.9.29)

先輩というには、あまりにも偉大な先人なので、なんとお呼びするのがいいのか迷います。その人の名は、名和 小太郎 先生。俳優のようなお名前で、刀を腰に差して出てきそうですが・・・私の勝...
[一つのひらめき] 07/14

vol12「内部統制の成功の鍵、オシムサッカー」(2006.9.4)

ワンタッチ、ツータッチで早くボールをまわす。全員がボールと選手の動きを理解して、ボールをまわすこと、前進することに集中する。全員で押し上げてゆく。全員を見ながら、受け、送りするタイ...
[一つのひらめき] 07/14

vol11「記録、記録、記録!」(2006.7.27)

前回は、結果のみを問う成果主義の問題点を指摘しました。必要なのは結果だけではなく、その結果を導き出した段取りであって、その経験や知見を重視しなければならないという点でした。その点か...
[一つのひらめき] 07/14

vol10成果主義から、段取り主義へ大転換を(2006.7.26)

いま、文書化、見える化、ということが言われています。業務を見えるようにしようという試みです。これは大変重要なポイントだと思うのです。我が国では、「人の業務は見えないものだった」とい...
[一つのひらめき] 07/14

vol9経験が消えてゆく・・・(2006.6.23)

最近企業に日報の話をしたところ、やはり必要なのか、と言われたことがありました。また、文書管理の専門家からも、日報が作られていない、というお話を聞かされました。あなたの企業では、経験...
[一つのひらめき] 07/14

vol8情報を「しまう」というのは、捨てること(2006.6.22)

文書が散らばっている、何度も同じ文書を作成している、文書化した経験が整理されていないといったことが日常的に起きています。我々の周りでは、様々な文書が作られていますが、目的を達成する...
[一つのひらめき] 07/14

vol7アメフトと草サッカー (2006.6.6)

米国の業務形態と、我が国の業務形態は異なるのではないか、従って、COSOの適用も慎重でなければならないのではないか、と思っています。そんな視点から、米国弁護士で成蹊大学法学部教授の...
[一つのひらめき] 07/14

vol6やはり、情報の記録が前提なのです(2006.6.6)

会社法にも、会社法施行規則にも、欠陥があると考えています。既にパブリックコメントの際に、指摘してきたのですが、会社法施行規則は、内部統制の基礎となる体制整備の内容として、情報の保管...
[一つのひらめき] 07/14

vol5COSOの間違いは、間違いと、はっきり認識しよう(2006.6.6)

草木もなびく、とはよく言ったもので、猫も杓子もCOSO一色のようです。国情も文化も違うのに、なぜそんなにCOSOを有り難がるのか、私には理解できません。加えて、COSOのレポートが発表され、基...
[一つのひらめき] 07/14

vol4チェックリストで、リスク回避はできない(2006.6.1)

チェックリスト作りが進んでいることでしょう。しかし、本当にそれで、リスクが回避できるとお思いですか?私は無理だと思っています。リストを作っても、リスクは回避できないでしょう。なぜか...
[一つのひらめき] 07/14

vol3職務執行の効率性とは、無駄と危険の排除である(2006.5.30)

取締役会決議や株主総会決議が議論されていますが、現在とんでもない方向に進んでいるのではないでしょうか。多くの企業の内部統制に関する決議、決定の提案書を見てみますと、効率性に関する項...
[一つのひらめき] 07/14

vol2内部統制はインフラ整備、計画的に(2006.5.25)

内部統制は、会社の体制を整備するものです。ということは、会社全体のインフラの整備だということです。会社には多くの業務が複雑に錯綜しています。また、多くの企業では、官庁対応しているか...
[一つのひらめき] 07/14

vol1内部統制は、企業戦略そのもの(2006.5.17)

内部統制が分かりづらい、という声を聞きます。何をしたらよいのか分からない、とも。そこでコンサルさんに相談して、お任せしたい、ということになるようです。ちょっと待って下さい。内部統制...
[一つのひらめき] 07/14

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